Windowsの便利なショートカット

基本ショートカット

Windowsユーザーの皆さん　すでに　CTRL+C（コピー）や CTRL+V （貼り付け）といったショートカットは使っていらっしゃる方も多いのではないかと思います　　

一応説明しておきますと、CTRL+C　とはキーボードの左下の　Ctrl（コントロール）キーを押しながら　C（アルファベットのシー）キーを押すことです　（くどくてすみません　笑）

実際これが一番よくつかわれるもので、右クリックのメニューから　コピー、張り付け　を選択するよりは、はるかに便利なため、広く知れ渡っているショートカットです。

メジャーではないけど実力は一流

このようなショートカットは非常にたくさんあるのですが、あまり多すぎても覚えられないので、一般的によく使われると思われる操作のショートカットキーをいくつか挙げておきましたので、もし普段頻繁に使用されている操作があれば、ショートカットキーを覚えておくとよいと思います

Win 系
1	Win + 1, 2, 3,	タスクバーのプログラム起動
2	Win + E	explorer 表示
3	Win + D	ディスクトップ表示(トグル)
4	Win + Tab	起動プログラム一覧表示
5	Win + V	クリップボードの表示
6	Win	スタートメニューの表示

1. タスクビューのアイコンの次から１、２、３、・・・
3. もう一度押すと元に戻る
5. Ctrl + V だと直前にコピーしたものしか張り付ける事が出来ないが、Win + V を使うとそれ以前にコピーしたものも履歴が残っているので、そこから選んで張り付ける事が出来る

Alt 系
1	Alt + 1　（数字の一）	プロパティの表示
2	Alt + F4	プログラムの終了
3	ALT + Tab	プログラム切り替え

1. ファイルを選択してから押すと、右クリックしてプロパティを選んだ時と同様に表示される
2. プログラムによっては（ブラウザなど） Win + w でも同様の動作になる
3. 起動中のプログラムが順に表示され、選択できる

Ctrl 系
1	Ctrl + s	ファイルの上書き保存
2	Ctrl + p	印刷
3	Ctrl + Tab	ブラウザのタブの切り替え

3. Sift + Ctlr + Tab で逆回り